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レッドデータブック(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種についてそれらの生息状況等を取りまとめたもの) この本に日本の子ども(=がきんちょ)が掲載される日がそう遠くない気がしている。 ご存知かもしれないが、野生動物が絶滅していく要因にはいくつかある。そのなかでも大きな影響を及ぼすものは、生活環境の変化(生活環境の破壊、喪失・・・)だ。例えば森林の変化=面積の減少、構成樹種の変化、森林そのものの喪失。あるいは干潟の埋め立て、さらには里山や田んぼといった二次的な(人の手のはいった)自然環境でさえ無くなると、そこに生活する生物は生きていけなくなる。 タガメにメダカ、ヤンバルクイナ、アマミノクロウサギ・・・。 野生生物が生きていくためには、ある程度の広がりを持った生活場所が必要なのだ。 それを人工的な空間に限定して、動物を囲い込んでもそれはもはや野生動物とはいえない。それらは動物園やサファリパークの動物と同じで、人の援助なしには生きていけない。 で、日本の子どもたちである。子どもの数は減少しているとはいえ絶滅なんてありえない。 そこらに(我が家にも)子どもはいるではないか?確かにその通り、子どもはいる。 しかし、ここで言いたいのはいわゆる子ども(がき)=自分で遊べる子どもたちがまだいるか?ということである。 子ども=がきは、少なくとも、30年位前にはまだ存在した。 町のあちらこちらには、遊びの空間があった。そこでは、大人が眉をひそめそうな遊びも結構やった。テレビゲームなんかなかったし、自分たちで遊ぶしかなかった。 今はどうであろうか? 公園では、やたらと禁止事項がいっぱいで遊びも限られる。その他の空き地もない。 空き地なんて、ドラえもんやサザエさんのアニメの中にしか見ることができない。 さらには、遊びのための時間的な余裕もない。 子どもたちの遊び場(生活空間)がなくなれば、必然的に野生動物的な子ども=がきんちょは絶滅してしまう。そういうことだ。 必要なものは、きれいな管理された遊び場で場はない。 何でもできる、子ども主体の遊び場だと思う。 野生動物にはサンクチュアリー(保護区)がある。子どもたちには・・・。 こんなことをうだうだ書いてきたのは、貴重な子どもたちの遊び場の一つ冒険遊び場たごっこパークが消えようとしているからだ。子どもの気持ちは関係なしに、地域の大人たちの意見や学校の意見によって遊び場が消えようとしている。なぜ、消えようとしているのか?よくわからない。 短期間で結論を出すのではなく、せっかく始めた取り組みならもう少し時間をかけて、みて欲しいと思う。 この問題については、静岡のローカルTV・静岡第一テレビでも取り上げられた。 取材風景 |
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エー、エー、エー!? |
りえくま 2006/03/10 11:05 |
結局、私も『たごっこパーク』には行かずに終わってしまいました。残念。 |
ひろくま 2006/03/10 16:32 |
りえくまさん、ひろくまさん、たごっこパークはきっとそのうち再開します。 |
たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと 2006/03/10 22:45 |
再開まで何かと大変でしょうね。 |
ひろくま 2006/03/10 23:07 |
ありがとうございます。 |
たっちゃん@ゆめ・まち・ねっと 2006/03/13 07:57 |
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