|
山田課長補佐にお会いした。 えっ?だれ? だから、山田課長補佐。最近巷で、メジャーな課長補佐。 だめ?ご存じない・・・。 そんな方は、こちらの本をどうぞ。経産省の山田課長補佐、ただいま育休中 今回の食事会&座談会のきっかけを作ってくれたのが、はしけいさん。 一通のメールから、今回の企画がスタートしたとか。 はしけいさんのブログはこちら*関係者の皆様、お疲れ様でした。 座談会に参加して、たくさんのことを感じたのだけどなかなかまとめきれないでいる。 はしけいさんも書いているように、山田さんのが本を書いたり、このような講演をすることについての意味(意義)のとらえ方(=少しでも今よりより暮らしやすい社会になればいいと思って・・・)は、僕自身もとても共感するところ。僕も何かできればと思っている。 それは、それとして、この会に参加して感じたことの一つを書いてみる。 山田課長補佐はなぜ、ご自身が育児休暇を取ろうと決めたのか?についてである。 山田さんは、こういっている。 「今回の子どもの妊娠が分った時、自分と違い妻はこの妊娠を素直に喜んでいないことに気づいた。そこには大きな隔たりがあった。自分と妻の間にはいつしか大きな川が流れていた。」 「そして、その川の隔たりの半分くらいは、自分から近づかなくてはいけないと思った。」 確かに、育児休暇を取ったことはすばらしいことだと思う。なかなか実行できないことだと思う。 でも、注目すべきポイントは育児休暇を取った事実にあるのではなく、妻との隔たりに気づき、それを埋めようと行動したことにあるのではないだろうかと、僕は思う。 この会には、旦那&子どもも一緒に参加されたご家族もたくさん来ていた。 で、そこの奥様方が「うちの旦那にも、育児休暇を取って欲しいと思っているのですが・・・」と 発言されていた。一緒に来ていた旦那の心情を察するになかなか厳しいものがある。 できることなら、育児休暇を取れたら取ってみてもいいと思う。 でも、育児休暇を取ることだけがすべてではないとも思う。 育児は休暇中の一年で終わるものではない。 大切なことは、パートナーとしての妻(あるいは夫)がなにを考え、感じているのか? それについて自分はどう考え、どう行動するのか。ここにあるのではないかと思う。 それは、育児休暇を取らなくてもできることだと思う。 「今度子どもが生まれるときにはぜひとりたい!」って宣言した旦那さんもいた。 頼もしい限りだし、こんな人が世の中に増えたらいいと思う。 でも、「今度子どもが産まれたら」でなくても、 今からでも平日早く帰ってきて育児に参加したらもっといいかもしれない。 (もうすでにやっているのであったらごめんなさい!)
|
| << 前記事(2006/06/17) | トップへ | 後記事(2006/06/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
山田課長補佐とご対面
mixiを始めて間もない頃、訪問履歴をチェックするとまーたろうさんという人の足跡がついていた。プロフィールを見てみると経済産業省にお勤めで、1年間の育児休暇をとった時の様子を書いた経産省の山田課長補佐、ただいま育休中という本を出されているらしい方だとわかったのだが、その時はヘェーとしか思わなかった。 ...続きを見る |
しみじみ日誌 〜チビスケの喜怒哀楽〜 2006/06/21 15:03 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
そうなんですよねー、ちょっとした想像力と歩み寄りがあると、きっと夫婦ってスバラシイ、と思うわけです。まーお互い様ではあるわけですが…(汗) |
シーラカンス 2006/06/19 22:18 |
>まーお互い様ではあるわけですが…(汗) |
ひろくま 2006/06/19 22:26 |
山田さんのお話、楽しかったですね。ひろくまさんとの対面も実現して良かったです(笑)。もともと他人同士の夫婦がうまくやっていくためには、お互いの歩み寄る姿勢が大事なんでしょうね。私も求めるばっかりでなく、相手の言い分をちょっとは聞いてあげないとかなと思いました。(ちょっとだけですけどね) |
りえくま 2006/06/21 15:16 |
山田さんも、奥様に教えられた(調教された)部分が |
ひろくま 2006/06/22 05:08 |
| << 前記事(2006/06/17) | トップへ | 後記事(2006/06/21)>> |